タフとテンペ:日本でも馴染み深い食材:バリの食・料理

タフとテンペ:日本でも馴染み深い食材


後輩の女性
バリ島で一般の方が食べられている食材にはどういったものがあるんですか?

先輩の男性
インドネシアというと、高級中華食材といわれるフカヒレやツバメの巣などの食材の他に、日本人が一般的に口にしているお馴染のの食材にすごくよく似た“タフ”や“テンペ”という食材が一般の方もよく食べられているんだ。

この“タフ”というのは、日本でいう厚揚げと同じく、お豆腐を揚げた揚げ豆腐そのもので、インドネシアやバリだからといって特に違いもなく、何も変わらないんだ。

後輩の女性
へぇー厚揚げですか。

要は日本とインドネシアでは呼ばれる名称が違うだけということですね。

先輩の男性
次に日本でもここ最近に健康ブームで紹介されたことがある“テンペ”という食材があって、納豆によく似たインドネシアでは一般的な食材だよ。

テンペは、納豆によく似ているけど、同じ大豆発酵食品といっても、テンペはバナナやハイビスカスの葉で包んで発酵させたものだから、納豆のような独特の匂いがないんだ。

テンペは、塊状なので食べるときにはスライスして用います。健康ブームの波に乗って、日本のスーパーでも目にする機会が増えてきているので、ご存知の方も多いかもしれないね。

テンペは栄養価が高くて、育ち盛りの子供たちにはたくさん食べてもらいたい食材だし、成人病予防としてもぜひ食卓に登場させたい食材だね。

仮に納豆がちょっと苦手だという方も、一度試してみる価値はあると思うよ。

後輩の女性
実は納豆の匂いがダメで食べられなかったのですが、テンペだったらいけるかも。。今度スーパーに行った時に見てみます。

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