バリ島で行なわれている祭り
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バリ島ではお祭りが多いって聞いたんですけど、何か理由があるんですか?
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バリ島は、宗教活動にあてる時間に恵まれていることから、毎日島のどこかで祭りが催されているんだよ。
バリ人は精神的に満たされた人が多いといわれていて、大きな寺院や広場の盛大な祭儀だけでなく、ひっそりとした裏通りや、民家の庭の片隅、森の木陰といったところでも敬虔な祭りが心を込めて行われているんだ。
風習やヒンドゥー教の教えがバリ島に住む人たちの毎日の生活に色濃く残されていて、店や家の前には毎朝「チャナン」と呼ばれるお供え物をしているということ。
竹や草、身近な植物を精巧に細工した神へのお供え物を担いだ人びとの行列が続いていたり、花立や果物を色鮮やかに盛り上げた籠を手にささげ持った人の姿もあったりして、これはバリ島のどこででも普通に見かける光景なんだ。
バリ人にとってのお祭り「ウパチャラ」とは、宗教的な儀式で、僕たちが考えるお祭りとはちょっとイメージが違うかな。
新しいものを受け入れつつ、昔からある古いものを大切に育んでいくしなやかな心は、神々と日々付き合ってきてできた、自然に生まれてきたものなのかもしれないね。
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自分の中で思っていたお祭りとはちょっと違ったけど、何かバリ島の魅力が少しわかったような気がしました。
カテゴリー:バリの文化
